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地域交流のカタチ
ー交流活動の概要ー
思惟の森の会では、
主に、
・第一次産業や観光業のお手伝い
・村・地区のイベント(お祭りなど)への参加
・村の子供達との交流活動
などの地域交流活動を行っています。
時には、村民のお宅で美味しい手料理をご馳走になるなど、より近い距離で村民の方と交流をしています。
地域交流を行う機会は、年3回の合宿に加えて、4月から7月に行われる地区のお祭りや10月の産業祭り、3月下旬の挨拶回り(幹事代交代のご挨拶)などがあります。


ー地域交流の積み重ねと現在のカタチー
思惟の森の会は、長い間、田野畑村民の方々とお付き合いを続けてきました(森の会の歴史についてはこちら)。
ありがたいことに、村を回れば、村の各地に長くお世話になっている方々がいらっしゃいます。また、現在は直接的な関わりがない方にも、葉書を通してご挨拶するなど、今までの繋がりを大切にしています。
もちろん、多くの学生たちは、年に数回しか村に訪れない上、5年もしないうちに入れ替わってしまいます。村民の方々にとっては、短い時間です。
しかし、信じ難いかもしれませんが、「早稲田です」と言えば田野畑村の方々は、温かく受け入れてくださいます。別れるときには「また来いよ!」と言ってくださり、まるで第二の家族・故郷のような存在になります。
そんな温かさに惹かれ、1部の学生は、年3回の合宿だけではなく、一年間に何回も足を運び、村民の方々との親睦を深めています。
加えて、学生の期間を終えた元会員が、OB・OGとして田野畑村を訪れることも珍しくありません。一部のOB・OGは、学生とともに合宿に参加して、村の方々との交流を続けています。
三陸海岸の北部に位置する田野畑村ですが、2011年の震災直後には、思惟の森の会や、OB・OGが支援活動に駆けつけました。また、地域交流をきっかけとしたOB・OGの活躍により、早稲田大学生協で販売されている「早稲田の水」やオープン科目「地域連携ワークショップ」など、大学と村の新しい接点が生まれています。
もちろん、このような思惟の森の会と田野畑村の交流のカタチは、村の方々の温かさの上に成り立つものであり、私たちの働きかけだけで成り立つものではありません。
しかし、長年をかけて、思惟の森の会が地域交流を続けてきた結果であることは確かです。
これからも、村の方々への感謝と共に、活動で大切にしていきたいカタチです。

